2007年04月30日

渓流 上・中流のベイトタックル!

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本流でのベイトタックルによるクイックトゥイッチンの有効性はフィールドで大きな成果を得ている。
現在は渓流でのベイトタックルの有効性を実証している。ゴルジェに潜む大岩魚、小さな河川の遡上魚、秋のリザーバーからの渓流遡上魚、中流域で河岸にネコヤナギや葦が生い茂りロングロッドが使いにくい状況のショートベイトタックル。
ターゲットはいずれもビッグトラウト。
どうしてもベイトのパワーとキャスティングの正確さが欲しい。

50はショートでキャストの制約があっても360度の角度からスパシンを打ち抜ける。ゴルジェでも源流でもスナップでキャスティング出来る。
60はキャスト性能の重視とパワーの両立を考えて中流域で使いやすい。

バスロッドのようにピンピンでなく、しなやかで強い、そんなトラウト専用のショートベイトロッドはどこにも無い。
そんな思いをこめて、ザウルス ボロンの トラウト用ベイトロッドをテストしている。

じっくりと時間をかけ昨年から何度も試作を繰り返し、ようやく最終段階に
プロトが仕上がってきた。

来シーズンには今だかつて無い、衝撃の渓流用 トラウトベイト ロッドが
デビューする予定です。

写真は昨日、ゴールデンウイーク前半の
       良型岩魚(ボロン ベイト 60M プロト)
       藪沢の可憐なヤマメ(ボロン 50 ML プロト)
       での釣果。 
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2007年04月22日

サクラ咲く!九頭竜川

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4月19日金曜日、九頭竜川に師匠の則さんと共に立っていた。
状況は、田んぼに水を引いて大渇水と田んぼの掻き代が出て濁っているシビアな状況だ。8号線下流も、なんと幼稚園裏も対岸まで渡れるほどの大渇水で
サクラは警戒してとても口を使ってくれるような状況ではない。
この日ざっと40〜50人のアングラーがサクラを狙って川に立っていたがいかんせんこの状況でポイントが潰れてほとんど無い。

師匠の則さんの読みはこうだ・・・。
・渇水のため、ポイントは大場所のみに限られる。
・水が少ないので、水通しの良い流れの中心にいるやつを狙う。
・これでジンクリアーなら絶望だが、濁りが入っているから多少プレッシャ ーは緩和される。チャンスは少ないが有るはずだ。
・岸から離れて、サクラにプレッシャーをかけないようにキャストする。
 ウエーディングは絶対禁物!石のガラッツという足音も立てるな!
・トゥイッチはやさしくソフトにかける。
・リトリーブもゆっくりだが、U字を正面でかけるようにアップクロスで
 CDレックスを水になじませる
 このシビアな状況ではダウンクロスになってはアピール度も少なくなり、 喰ってもばれる。ミノーの横っ面をサクラに見せることが肝心。
 U字効果の原点に戻ることが大切な状況。

師匠の分析と解説が続く。
場所を絞りながら川を攻略してゆく。
そしてついに 「この状況だったら、JR鉄橋下、それも左岸の流れ込み
の流芯しかない。」断定的に師匠が川を分析した。

則さんが読みきって、絞ったJR鉄橋下。そして言葉通りに作戦通りにサクラマスをヒットさせ、全くあわてることなくスムーズにゲットした。
神業としか言いようが無い。

このシビアな状況で、九頭竜川でランディングされたサクラマスはたったの
1本だけであった。

体長 62cm かなりグラマラスで3キロを超える魚体に見ほれてしまった。まだまだ学ぶことが多いと実感した1日だった。
僕たち仲間は師匠のこの1本のサクラマスで本当に幸せな1日を過ごすことが出来たのだった。

有難う九頭竜川、有難うサクラマス。
感謝の念と今後もすばらしい九頭竜川であることを祈って、師匠はこのグラマラスな砲弾をリリースした。 Just A PERFECT DAY 
 
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2007年04月19日

本流の大岩魚が騒ぎ出す!

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 宮川の本流に稚アユが少量だけど入ったとの情報が入った。川を覗いてみるとアユ団子が出来るほどの量じゃない。稚アユの存在は確認できないけど稚アユサイズの6cmスパシンを選ぶ。水がやや増水して太いのでリンクス ベイトキャスター クイックトゥイッチンを手にした。アユが入れば大岩魚が動き出す。チャンスはあるはずだ。下流域は増水で手が出せない、ポイントを選びながら中流域に移ってみた。工事のにごりも出ていない。水温はまだ8℃と冷たいが、盛期に入り12℃前後で活性が最高の状態になり岩魚の50オーバーが狙える。放流されたばかりの稚アユはまだ遊泳力が無く開きにいるはずだ。それを狙うフィッシュイーターも当然そこを狙ってくる。

狙いは開きだ。数は出なかったけどパーフェクト コンディションのワイルド 本流岩魚 40cm級を狙い通りゲットし尺上も2本追加した。いよいよアユを食って本流の主が動き出すぞ!ゾクゾクシテキタナー!
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2007年04月13日

春の本流 水温8℃の スーパーレインボー

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4月10日 生涯のライバル、本流のスーパーレインボーに出会った。
水温8℃。多くの人がまだ淵や止水を狙っているけれど、8℃有れば瀬に入ると確信がある。パーフェクトな宮川レインボー50cmアップをかなりの瀬の中でゲットした。同行の友人も「かなりの瀬だね!」と驚きの声!
強い瀬の中でガッツリとスパシンを襲った。4回猛烈にジャンプして抵抗を見せた。めちゃめちゃ引いた。本当にワイルドレインボーは強い。50cmのレインボーは60cmのサクラマスよりもはるかに強いファイターだ。
今年も始まったばかりだ、更なるでかいやつをベイトキャスターで、ガンガン瀬の中で狙ってみたい。ワイルドレインボー 最高です!!
posted by saurus junior at 14:42| Comment(2) | TrackBack(0) | ■ 釣行記

渓流の エクストラ ウルトラ ライト ゲーム

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4月8日 新発売 ザウルスボロン ロッドの ユーイフェクツ 46 エクストラウルトラライトを手に渓流に入った。ミノーは今月 待ちに待った復刻の TY REX 5cmと7cmのマッチング システムである。
4月14〜15日の高山祭りに、フライマンの友人が遊びに来るのでフライに向いている流れの状況チェックもかねて宮川の支流を目指す。
相変わらず ティー レックスはキラキラと輝きながら強いトゥイッチに答えてくれる。ロッドのしなやかさも最高だ。状況はとてもミノーに反応が良く、20cm〜25cmのヤマメ、アマゴが小気味良く反応してくれる。
圧巻はごつごつした岩がひしめく瀬の中で 天然の尺上の岩魚をゲット。
46EULをもう手にした人ならわかると思うけど、むちゃくちゃ引いて楽しかった。本当に1匹の尺物を最高に楽しむ究極のロッドだと思う。ティーレックスとの相性はもう無敵としか言いようが無い。ヤマメ、アマゴが中心で20匹ほどキャッチ アンド リリースした。放流物も混じっていたけど、6〜7匹はドピンシャンの美しいトラウトが盛期の訪れの予告編をプレゼントしてくれた。皆さんも エクストラ ウルトラライト ゲームで尺物を狙ってみてください。本当に楽しいですよ!! 
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2007年03月06日

飛騨の渓流の幕開け

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今日は親友のY氏と地元、飛騨高山の渓流を楽しむ予定である。
今シーズン初の地元釣行だ。
2人ともいつも本流域で大物を狙っているのだが、今日は昨日からの悪天候でビッグトラウトが狙える宮川、高原川、庄川などの本流は濁流と大増水で全く釣りにならない。
支流域を回ってみるがどこも増水で釣りになりそうにも無い。

途中、漁協の方に会った。「昨日より水3倍に増えてるよ。今日はどこもだめじゃないの。」

ここまでくると、今日はロッドオフかって?
とんでもない!こうした大増水したときに唯一釣りになる秘密の支流があるのだ。数年前の台風の直後に災害の危険がある状態でもこの支流はOKだった。そしてその時は暴釣している。
小渓流なので30センチオーバーの岩魚が出たら大物だ。

ベイトタックルをウルトラライトスピニングに持ち替えてその支流を目指した。おそらく飛騨中で釣りになるのはこの支流だけだろう。

ポイントに到着すると、かなりの増水だ。釣りにならないほどではないが
アップの釣りだとアッという間にミノーがポイントを通過し魚がルアーを追いきれない。釣り下るほどの規模の流れではないが今日の状況を判断して釣り下ることにした。

通常この時期、このポイントでは2m以上の積雪があるのだが異常な暖冬の今年はほとんど残雪も残っていない。
とは言え3月初旬の冷水期である。ミノーをじっくり見せてやる必要がある。トゥイッチはミノーがなるべく移動しないようにスラックをとりキラッツ キラッツと平を打つように強めに反射させるのがポイントである。

釣りはじめてすぐに2人ともヒットを連発した。良型ヤマメのダブルヒットもあった。ここぞというポイントでは必ず魚がヒットしてきた。

20センチから25センチほどのヤマメ、岩魚がコンスタントにヒットしてくる。有名河川のぼろぼろ成魚放流魚とはちがう、良いコンディションの
トラウトたちが僕らのミノーアクションに答えてくれる。中には完全無欠の純粋天然物も混じってくる。「今日の選択は大当たりだね。飛騨中で釣ってるの僕らだけじゃないの?!」

しばらくすると、一回り大きな固体がヒットし大岩の脇でぐるんぐるん体をよじっている。「よし、いい岩魚だ!」
スムーズにランディングすると柿色斑点の美しい完全無欠の天然岩魚が目に入った。「いいサイズだ!」手のひらを当ててサイズを見るとざっと32センチ。この場所では最高のトラウトだ。

移動して良い撮影場所を探していると大暴れして流れに帰っていった。
「元気がいいな!」うれしくなってしまった。
写真で見せられなくてごめんなさい。

その後もコンスタントにヒットが続き、数も伸びていった。
午後からは仕事が入っているため会社に戻ることになっている。
あせることなく、春の難しいコンディションの日に読みきって良いつりができたので2人ともご機嫌な半日だ。

僕が32cmの岩魚を頭に岩魚6匹、ヤマメ4匹の10匹。
Y氏はヤマメ2匹、岩魚1匹、ニジマス1匹の4匹をゲットして。
満足のうちにロッドを収めた。

「いよいよ春が来たな!」今日は良い日になった。
THANK YOU 宮川!
あっつ 宮川支流ってばらしちゃった・・・・。
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2007年03月04日

九頭竜が爆発してる?

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(写真は大混雑の天ちゃんポイント道路わき、アングラーの車8台)

 ここのところ九頭竜にサクラマスの大きな新しい群れが入ったとか絶好調とか情報が流れている。本当にそんなに釣れているのだろうか?情報を集めると確かにここ数日2〜3本川全体で釣れている日が何日かある。釣果は8号線より下流に集中している。2月を総括すると全体で30本強のサクラマスがゲットされている。おそらく延べ1500人から2000人のアングラーが挑戦しているので1/50から 3/200の確立である。しかしその確立をあげるために技術を磨き、情報を集め、状況を読むのである。

3月に入って少し釣果が上がってきたようだがそれでも数本の単位。大きな群れがどっと入ったとは言いがたい。雪代が全くと言ってよいほど入っておらず減水中。今後も雪代がはいる事は無いだろう。源流部も積雪は0センチになった。この調子だと4月半ばには渇水で状況が悪化し5月の田植えで水が無い状況が予想される。シーズン後半は渇水と高水温でシーズンは早々と終了するような気がして心配である。この様子だと3月中旬から4月上旬に最高調を迎えるだろう。今よりまとまってサクラが遡上してくると思う。
一日5本とか釣れると噂と、情報は爆発から噴火に変わるのだろうか?
去年が最悪だったからこの程度で爆発とのことになるんだろうな。
2月に30本、3月に入って徐々に数が上がってくるというパターンは
ごく普通の九頭竜川の展開である。

先日、サクラをばらしたポイントは新しい枝がバンバンに張った流木が
核心部に流れ着きとてもやりにくくなってしまった。その流木の後ろに付くのだろうが思いっきりせめてチューニングしたCDレックスを3本も引っ掛けてロスとしてしまった。あの流木を回収するとウエイトがベリーに張ってある私のCDレックスが付いているはずだ(笑い!)

土曜日の九頭竜は川全体でゲットの情報は0。
人の数は半端じゃなかった、150人くらい入っていただろうか?
私の入った天ちゃんポイントは道路わきスペースの駐車が8台堤防の上にも数台、対岸見える範囲で5台車が見える。
2日連続で釣れた(一日1本ずつだけど)ポイントに入ると左岸の視界に入る範囲に8人、対岸に5人のアングラーがラインが引っかかるのではないかと思うくらいびっしりと両側から爆撃攻撃(笑い!)をサクラマスにしかけている。
僕の上流のスプーン マン がかなり送り込んでルアーを流している、体は下流側を向いている。
いやな予感はしたが僕のラインに絡み彼に目をやるが平然としている。
ラインを外すと何も言わずポイントを移動した。
10年前の僕だったら「おいこら」てなことになっていたかもしれないが
最近はぐっとこらえて、トラブルを起こさないようにしている。
大人になったなー(笑い!本当はガキのくせに)
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2007年02月23日

九頭竜サクラマス 全面解禁 その後は?

IMGP0987_t.jpg(後輩のY君 今年からベイトキャスター)

全面解禁の九頭竜川はいまいちの状況がつずいている。16日の第2次解禁は大荒れの天気で不発。その後天気が回復しても釣課はポツリポツリ・・。
20日に後輩のY君と再び九頭竜へ行ってみた。天気は良い、水色も良い、水温も午後には8度まで上昇。あとはサクラマスだ。状況は1月に入った小さな群れが散らばってうろうろしている状態のようだ。当然解禁からマシンガンのように飛んでくるルアーをいやというほど見続け、超すれっからしの
低活性状態に間違いない。
下流の高屋あたりで1日3本以上出たという話が聞こえ始めると、すれてないまとまった群れが川全体に散らばると思う。おそらく3月にはいる頃には
状況は変わってくると思うよ。
しかし、すれてはいるがサクラは少ないながらいることは間違いない。
解禁から約1000人がキャストしまくり私のつかんでいるゲットは2月1日から川全体で20本弱。確立で言うと1/500という厳しい状況だ。

2月20日再び九頭竜に立った。
新しい群れが入った情報は無い。
この状況だと、激しくサクラが追い喰いして強烈にミノーにアタックすることはほとんど考えられない。送り込んでピンポイントを通して何とか口を使わせるしかない。あたりはコツンとかゴソッとかモゾッとかいう極小さな当たりだ。一瞬のスキも許されない。
朝からちぎっては投げちぎっては投げ・・・。

10時を過ぎた頃、チャンスはやってきた。
これだけやる気の無いサクラマスを反応させるには鼻っ面を通すしかない。
僕の実践するクイックトゥイッチン メソッドのバリエーションでもっとも沈める、スローなアクションを選ぶしかない。
狙いは深く長いトロ瀬の開き部分の最後のかけ上がり付近だ。

上流3時方向に投げる(通常はクロスからややアップ1時位)正面に来たところで底を完全に取る。
そこからフィーダーレーンにCDレックスをのせて、トゥイッチをやわらかく(活性があれば強くする)入れながら、出来るだけ長くバイトするゾーンをラインスラックを出さぬよう送り込んでゆく。
とにかく長くミノーを見せてバイトゾーンに長く入れておくことがぽいんとだ。

8号線下流 元バッティングセンター前のトロ瀬にて唯一のチャンスが訪れた。
ミノーを送り込み、30メートルは送り込んだだろうか、バイトゾーンを外れようとするそのとき、コツ コツと2回小石に触ったような感触が伝わってきた。
正面で底を取ったが、送り込みはボトムから40cm上をキープして送り込んでいる。同じキャストを3回繰り返したあとなので底に触れたり障害物が無いことはわかっている。
コツッツ コッツゥ!前当たりだ!!

そのリトリーブでは喰わなかった。
少し間をおいて同じコースでCDレックスを送り込んでゆく。
先ほどコツコツと前当たりの有ったところまで送り込んだら、フッとテンションがゆるくなった。間違いなくサクラが後ろに付いた、軽くちょんちょんとトゥイッチして誘う。盛期ならともかくこの状況で強くトゥイッチを入れたら経験上逆効果でサクラは逃げてしまう。
しかしサクラは乗らない、もうフィーダーレーンを30メートル以上送り込んでいる。
最後の手段、間髪おかず奥の手にでる。
ここでベイトリールのスプールをフリーにして30センチだけさらに送り込んでやる。サクラが後ろに付いた一瞬に行わなければチャンスは無い。
この作戦はベイトリールだから出来る。スピニングでベールを返していたら間に合わない。
ふっとルアーが緩み、10センチだけさらに沈んでサクラの鼻っ面にCDレックスがスイングする!
このメソッドで最悪の低活性サクラマスを何度もヒットさせてことがある。

コツ ゴツ  ググーッツ グングングン!!
乗った! バッシッツ!一発合わせを入れてすぐロッドを寝かせてボウをする。ここでロッドを立てたら100パーセントばれる。
ゴンゴンゴン! 3回ほど体をローリングさせてフッと軽くなってしまった。アッツ!小さく叫ぶと同時にばれた直後のサクラマスがびっくりしたのか痛かったのか水面から30センチほど飛び上がり60センチを超えるギンピカの体を見せびらかして流れに消えていった。

最高に送り込んでこれ以上送り込んでもバイトが取れない所まで送り込み
さらにラインフリーにして送り込んでのヒット。
一番ばれやすい典型的なショートバイトになってしまった。
こうしたヒットは2回に1回ゲットできたらOKだろう。
バラシはしたけど、納得してヒットさせていることと、ばれる確率が高いことがわかっていてショートバイトに持ち込んだので、結果は残念だが
満足しているし、必ず次につながる。

最悪の条件で得た今シーズン初の生命反応にますます燃え上がってゆくのであった・・・。

ほんとうはむっちゃくちゃ悔しい・・・。
納得しているなんて 半分負け惜しみです。

次回こそリベンジだ!! 田中 秀人
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2007年02月02日

極寒!九頭竜解禁

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昨日、2007九頭竜川の解禁に行ってきました。
1月31日夕方に岐阜県と福井県の県境、油坂峠を越えると、なんと猛吹雪!だ・・・。大野市に入るとミゾレまじりの土砂降り・・。最悪。
前日までは15度のぽかぽか陽気から一転冬型に・・・。
松岡町に入ると小雨が降っていた。解禁日の朝も雨が降っている。
目当ての8号線下流のポイントを目指す。雨がミゾレ混じりになり強くなってくる。ポイントに暗いうちから張り付く・・・。水温6度。1月16日の時点で水温が7度あった。おそらくここ数日の天気で水温は8度から9度まで上がっていただろう。そこにきて夕べからの悪天候で水温が2〜3度低下。最悪の状況だ。春先に6度は悪くないが、4度から6度に上がったのならOK,9度から6度への低下は最悪中の最悪だ。
解禁当初のミゾレは本当に身にしみる。
この苦行を乗り越えたものが最高の瞬間を手に出来ると言い聞かせ、キャストを繰り返す。
そのうち、雷は鳴るは、吹雪になって横から雪が降ってくるは・・・。
水温も6度から、5度、午後には4度まで落ちてしまった。
午後早めに切り上げて、上流域の幼稚園前と幡屋の開きをチェックして帰路に立った。
結果から言うと、解禁日、約200人のやや少な目の人手で、下流までチェックして情報を集めたがついに1本もサクラマスが上がった情報は無かった。高屋橋上流でバラシが1本あったらしい。
サクラが遡上していないのか、水温が下がって活性が下がっただけなのか?
今日の時点ではなんとも言えないが、推移を見守り16日の高速から上流の第二次解禁に備えたい。
ちなみにハタヤの開き右岸がわから中州に渡る流れが太くなっているので
右岸からは行けそうにありませんでした。左岸からの攻略になると思う。
また情報を発信しますので、チェックしてください。
 GOOD LUCK!
(写真は解禁日、ホワイトアウトの水道局前下流)
posted by saurus junior at 11:15| Comment(1) | TrackBack(0) | ■ 釣行記

2006年09月17日

ワイルド ビッグ ブラウントラウト

IMGP0814_t.jpgIMGP0816_t.jpgCDレックス8.5cm大活躍!写真後方の石がゴロゴロした瀬でビッグブラウントラウトがCDレックスを丸呑みにした。トルクのある粘りでストラクチャーを目指している。ZYリンクス ベイトキャスター クイックトゥイッチン71がそれを受け止める。ワイルドなブラウンの引きは大岩魚にそっくりの重量感の有るファイトだ。オスの鼻曲がり、ワイルド パーフェクトシェイプのブラウントラウト 58cmの見事な魚体に惚れ惚れとしてしまった。ワイルドなビッグトラウトは本当に美しい。一度この魔力にとり憑かれてしまったら、一生逃れられない。(2006年 9月 ブラウントラウト 58cm)
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2006年07月10日

コッピ川 2006

IMGP0019_コッピ.jpg2006年 6月12日〜19日、5日間フィッシングが堪能できる予定で、ロシア極東 コッピ川に行ってきた。私にとって5回目のコッピ川は、過去最低のシーマの遡上数で、コンスタントに釣り上げるには相当の苦労を強いられたのであった。今年は豪雪のため雪代が遅くまで続き、平水より1.5m水位が高い。水色は悪くないが過去、実績のあるポイントはことごとく増水のため潰れてしまっている。到着して半日、下流域を中心に攻めてみるが釣れてくるのはクンジャ(アメマス)ガリエツ(オショロコマ)小タイメン(小さなイトウと)ばかりだ。ガラブーシャ(カラフトマス)の遡上も遅れており、一切ガラブーシャの影はない。ガラブーシャを食べるために追って上流から、または海からやってくる巨大なタイメン(イトウ)は、まだ姿を見せていないらしい。シーマと並んでターゲットにしているメーターオーバーのタイメンも確立はかなり低いとのことだ。18センチのミノーを引き倒していたら、それを食いにくるタイメンはずっと上流にいる、小さいミノーに代えろとガイドに言われてしまった。結局初日のシーマ(サクラマス)の釣果は9人中フライマンの釣った1本のみであった。現地のガイドによると遡上が例年より2週間は遅れているとのこと。我々の数日前にコッピ入りしている1人の日本人は4日間でシーマのゲットは5本だと言う。6月中旬では早すぎたのか?不安がよぎる。ファーストランは遡上している、10キロほど上流にいるとのガイドの話がせめてもの救いだ。ガイドを信じて2日目は上流を目指すことになる。相変わらず水位が高く、A級ポイントは増水のためほとんど消滅している。こんなときは増水したときのポイント、流心ぎわの暖流帯が狙いとなる。ようやくシーマが顔を出す!美しい!愛しすぎる!ここまで来た甲斐があった。とにかく絞り込んで狙っていかないと、ラッキーでは釣れない。作戦を立て、狙いこんでゆく中で徐々にヒットの確率が上がってゆく。それにしても最高の年の10分の一程度しかシーマがいない。苦労しながら2.5日で25本のシーマをキャッチ&リリースした。
 2.5日?とすぐ疑問に思うでしょう。実は、環境庁の役人に釣りを止められてしまったのです。前の釣り人は最終日がキャンセル、我々は2.5日でキャンセル、隣のロッジに来る予定の次のグループはハバロフスクでキャンセルになり他の川に向かったらしい。理由は、本年度、海洋水産資源調査を実施したところ極端にシーマの数が少ないとの理由で、急遽、コッピ川の河口から上流40キロにある橋まで禁漁にするとのことであった。これは外国人の我々だけだなく、現地の漁師たちにも当てはまる。我々のフィッシングはストップとなり、漁師の網もボートのエンジンも取り上げられている。何ということだ。イライラと焦りが募る我ら一行であるが、ロシアという国の体制の問題であるから、どうにもならない。
5日の予定が2.5日のフィッシングになったことは残念であったが、個人的には大変意味のある旅であった。いつかのコッピ川は雑になるくらい釣れた。それはそれで、色々なことを試して経験値を高めることができたが、今回のように1匹1匹を丁寧に狙い、作戦を絞り込んで得た25本のシーマとの出会いは難易度の高いスキルトレーニングとなり内容的に納得している。
同行のフライマンは苦戦して、2人とも2〜3本の釣果、ルアーマンも少ない人は1本のみに終わっている。それだけに1本1本の価値が高い。やはり釣りは数ではなく、プロセスと1匹1匹との出会いが大切であるということ、自然の偉大さと人間ではどうにもならない壮大さを改めて痛感した旅であった。
 ところで、気になるところの今後のコッピ川であるが、ロシアの旅行社組合が今回のツアーの苦情と異議申し立てをロシア裁判所に提訴するようである。あわせて今後の釣り及び漁の解禁を求めて嘆願書を提出する予定であるという。資源が守られ、自然が守られ、かつ皆が公平に合法的に釣りが楽しめる、コッピ川であることを望んで今後の推移を見守りたい。現時点では今後の川の解禁は未定である。今回、日程的に不完全なツアーになってしまったが、その事にばかりとらわれると大切な出会いがスポイルされてしまう。あの感動的な出会いを心に、毎晩布団に入るたびグラマラスな銀鱗を思い出してにやけている進歩のない私は、再びロシアの大自然の中、釣りをしている情景を思い浮かべている。(写真は70センチ級 オスのシーマ)
                            田中 秀人
posted by saurus junior at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 釣行記

2006年06月11日

ビッグトラウト

IMGP0663_t.jpgレインボー 50センチ級 GOOD!
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ビッグトラウト

IMGP0670_t.jpg岩魚 45センチ UP。キレイ!!
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