2008年06月10日

2008 6月 東北サクラマス 素晴らしい!

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6月1日解禁の秋田サクラマス。
3年周期を考えると、今年は良い年になりそうと思って出かけてみると、米代川は大渇水。
東北の仲間たちからは絶望的な予想が返ってくる。
実は今年の東北、5月に雨が異常に少なく、水があるのは月山水系の寒河江川や赤川くらいだとの悲観的な状況。
後は、魚の多さと手付かずのポイントにサクラマスがたまっていることを願うしかない。
地元の爺様に聞くと、
「80年生きているけど、6月にこんなに水が無い米代川を見たのは初めてじゃ。」

秋田に入る前に赤川をやったけれど、赤川も水が少ない。
その中で、森ちゃんが一本サクラマスをとって遠征がスタート。

解禁の米代は大爆発とまではいかなかったが、そこそこ釣れた。
水がしっかりあったら物凄いことになっていたのかもしれない。

朝一に美しい米代マスに出会い、東北のファイナルを飾った。
この美しい魚体に会えるならば700キロも遠くない!

外道ではあるが、立派なファットなシーバスも出た。
あまり外道扱いすると、リバーシーバスを狙っている人に怒られるぞ!えら洗いと猛烈な突込みを見せて強烈なファイトを楽しんだ。
ファットなグラマラスなビッグシーバス。
70MHCで獲ったのでそれはそれは、楽しいファイトでしたよ。
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ショートレポートでも報告したけれど、
鉄橋の上でかけた巨大なサクラマス。
間違いなく、過去東北でかけたサクラマスで最大だった。
口切れしてしまったので不可抗力ではあったけれど、
またやられてしまった。

その後雨が降って期待したけれど、その後の爆発は無かった。
結局、解禁日にたまっていたやつがパタパタと釣れて、粘った人たちがゲットできたようだ。

子吉川はテーマを持ってのぞんだが不発。
子吉も解禁日だけがフィーバーだったようだ。
雨の後の濁り、その後の引き際を狙ったが、川は静かだった。
50ベイトキャスターで小規模河川でサクラマスを!
の宿題は来年に持越しです。
後ろ髪が引かれる思いで、サクラマスシーズンは終了しました。

厳しい春先の釣りから、さわやかな新緑へ・・・。
足早に駆け抜ける、季節と釣り師。
思いが募りに募り、また次の季節へと移り変わってゆく。

総じて2008年6月の東北サクラマス。
ザウルス軍団で10本ほどキャッチできた。
情報と、志を共有して皆で手にしたマスたち。
これらのマスたちは、運よく僕も獲る事ができたけれども、
この魚も皆で捕ったサクラマスである。

川原には競争は無い。
僕らの夢は永遠に続いてゆく。

東北ザウルスの皆さんお世話になりました。
(ショートレポートでは、道北ザウルスになってました。ごめんなさい。写真も縦横がくるっていたりして醜くてすみません。)
本当に楽しい旅でした。
また来年も宜しくお願いします。

東北マス釣り行脚。
大岩魚に良型ヤマメ、マス族じゃないけど見事なシーバス。
そして大本命の「米代マス」サクラマスも手に出来た。
宿題もちゃんと来年に残して、大満足の東北遠征でした。

マス釣りは楽しい!

明日は2008 6月 東北バス編をお伝えします。
お楽しみに!
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2008年05月28日

神通川 ファイナル!サクラマス 2本ゲット!

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僕にとって、最終日の神通川サクラマス釣り
(解禁は5月31日までです。)
明日は仕事、明後日は東北に出発です。

一昨日の雨による増水が落ち着き、条件的には良いはず。
水温は16度。
かなり高めなので、水通しが良い場所がポイントになると踏んで、
JR橋げた直下の浅いエリアを狙う。

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(サクラの前には、アユもヒット!
ちゃんと針を喰ってます。奇跡のヒット?!)

午前10時に川に立つ。
そしてドラマが起こった!
JR下流 大爆発!!
開始から10分ほどで最初のサクラマスが、
Ty−レックスLD 11cmを襲った!
ヒットして5秒後にフックアウト・・・。
可哀想に、目玉だけがついてきた。ごめんなさい。
そして、現在神通サクラマス、4連続バラシが5連続に伸びてしまった。 川原にうなだれる。

気を取り直して、釣りを再開。

そのわずか5分後に、2本目がヒット!
先ほどより、やや良型!

ギュンギュン走る!
どうも口から外れて、バイブレーション状態に背中にかかっている。「ヤバイ!!」
本当にあせった。「これをばらしたら、もう立ち直れないかも・・・。」

慎重にやり取りして、見事57cmのサクラマスをゲット!
この時期なのにフレッシュランだ!

ルアーをはずし、写真をワンカット、ツーカット・・・。
「バシャバシャ!!」
あっという間にもとの流れに・・・・。

気を取り直して、釣りを再開。
写真は上手く撮れなかったけど、連続バラシがストップでほっとしている。
そして、なにより僕にとっての今シーズン神通川の最終日に
1本出た!

ところが、さらに連発!!
今度はサイズアップで、グングンに走り回ってくれた!
重い流れ、重い引き!
強烈なファイトでドバドバやられたが、
真横からガッツリ喰っているのを確認した。
「よし!これなら絶対ばれない!」
確信を持って、時間をかけてファイト!
ランデイングも足が洗われる強い流れの中で
一発できめた!
3本かけて2本ゲット!わずか1時間の出来事!
「ヤッター!!会心の1本だ!ファイナル 2本目!ゲット!」
雄叫びが川原に響く・・・。
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神通川ファイナルは、61cmの良く太った、フレッシュランの
神通マス!!

短い2ヶ月。
あっという間に過ぎ去った。

新しい知り合いも増え、川原で楽しい交流も出来た。
僕にとって、恋焦がれた神通川。
最後に途方も無い、大きなプレゼントをくれた。
大満足です!

有難うございました。
この雄大な流れがいつまでも、続きますように・・。

これで、北陸のサクラマスは今シーズン終了です。

最高の気分で東北に出かけられます。
こんな素晴らしい魚に出会えて、幸せ者です。

サクラマス!最高です!!

posted by saurus junior at 18:47| Comment(4) | TrackBack(0) | ■ 釣行記

2008年05月15日

50cmUP 大イワナ!40UPレインボー連発!爆釣!

今日は10時から午後まで本流パトロール。
稚アユが入り、本流ビッグトラウト スイッチ オン!!!

稚アユが瀬に入り、全てロッキーな瀬の中で出た!

ぶっとい真茶々(マッツチャッチャ)の居付き ワイルドワン!
50cmオーバーの本流 大イワナだ!!
イワナ50UP.JPG
先日の50オーバーは写真に撮ろうとして逃げられ、お見せで来ませんでしたが、今日のはしっかりネットに入れて撮影完了。
大本命が出ました。 バッチリです!!

さらに今日は、レインボーの40cm前後が 10本も連発!!
走りまくりの跳びまくり!!堪能しました。
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ニジ4.JPG
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本流 大爆発!
ベイトキャスター 60!バラシ 無し!!
スパシンとのマッチングシステム。
無敵です!!
藤.JPG
藤の花が咲くと 大イワナが出る。
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霞草が咲き乱れ、
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遅咲きの山桜が彩る。
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緑が萌え、グリーンマンになって森に溶け込んでゆく。
最良の日になりました。 
幸せです。
 
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2008年05月10日

本流 真盛り! 出た!50アップ 大イワナ!

さて、渓流でリフレッシュしましたので、本流に戻ってきました。
一昨日は富山 神通。
サクラマス当選者は一般が70人。
回数を重ねるごとに、川での顔見知りが増えてきました。

新しい魚が入っていたようで、当たりがありましたが、結構ばらしている人が多かったようです。
あがったサクラが、3本。
バラシが確認だけで6本。

そういう私も、JR下流テトラで足元でバラシ・・・。
テトラが3重に水没していて、ヒットしたら強引にロックしてネットインするしかない。
走られたらラインブレーク。
足元までロックして寄せましたが、ネットをかざした瞬間大暴れして、口切れ・・・。
バラシはバラシ。気分を入れ替えて次回に向かいます。

翌日は水が少し下がって状況が落ち着いてしまいました。
釣れたとの情報で見渡す限り人だらけ。
朝一に1本釣った人がいたけど、後は静か。
しばらくすると、田んぼのあぜの草刈の影響か、草のごみが流れ始め、2投に1回は草を拾ってしまう。
トゥイッチンを常にかけているので、余計に草をかき集めてしまい、自分のスタイルで釣りができない。
代掻きの濁りも入ってきたので、ここでサクラはストップして上流の飛騨の本流にビッグトラウト狙いに向かう。

庄川をやっていた富山のI氏も合流したいとのことで、二人でレインボーとイワナ狙い。

これがはまって良く釣れました。
2人とも2桁以上のグッドトラウトをゲット。
アベレージも渓流と比べて2回り魚がでかい。

I氏は尺上こそ出ませんでしたが、楽しんだ様子。
40cm級のレインボーはヒットしたけれど痛恨のバラシ。
 
私も、足場の高いところで45センチくらいのレインボーをヒットしましたが、足元でさようなら・・・。
いかんいかんと気を取り直して、
その後は40cm級のレインボーゲット!
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へら鮒体型です!!good!

イワナも尺上も混じり、ヒット連発。
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今日は水の状態が良く、楽しい時間をすごしました。

圧巻は今日のベストワン!
軽く50cmオーバーの 居付き 真茶々(マッチャッチャ)
の 丸太のように太った、大イワナをゲット!(メスです)
大喜びして、生簀を作り写真を撮ろうと場所を探していると
いきなり大暴れして、元の流れに戻っていきました。

写真を見せられなくてごめんなさい。
次回はちゃんと写真に収めます。

巨大なレインボーと共に狙っている 大本命の50cmオーバーの
完全無欠のパーフェクト コンディション 大イワナが出たので
大満足です!

良い日でした。
ベイトキャスター!好調です!
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2008年05月07日

Mさんと渓流Pt.3 今日も渓流です。

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東京のフライマン Mさんと今日の午前中まで渓流です。
初日 午後だけ、2日目フル、3日目は午前。
3つの渓流河川を覗き、人ごみの中、さお抜けを探しながら、
良い釣りができました。

Mさんも沢山釣って、満足していただけたようです。

Mさんが先行してその後をついてゆく。
川通しできる支流なので、本来は先行者がいると辛い。
人が通った後どうするか!
テーマを持ってキャストやリトリーブコース、トゥイッチのピッチや強さ、先行者ありでどうやって釣るか・・・。
普段やらない方法で竿抜けを攻める新しいパターンをつかみ収穫もありました。
今日も10数匹出ました。
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連休中は仕事に、家族サービスに、友人と渓流。

ザウルススタッフブログやユーザーズフォーラムには本流のビッグトラウトのニュースが続々!!

しばし渓流に入りましたが、また本流釣りに戻ります。
よいトラウトが出ましたら報告します。
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この3日間、ゴールデンウイークの人ごみでスレまくり。
 サイズはイマイチですが、数が出ました。
posted by saurus junior at 17:26| Comment(2) | TrackBack(0) | ■ 釣行記

2008年05月06日

GW 今日も渓流でMさんと!

今日もMさんと渓流へ!
ゴールデンウイークでいじめられたトラウトを竿抜けポイントを狙って、良いトラウトが出ました。
Mさんも夕方 ライズを見つけて連発しました!
僕もMさんも10匹近くランディングしました。

人ごみの中、良い成果だったと思います。
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上も横も制約のあるポイント、バックのアンダーで!TYレッックス7cmをバック アンダーで打ち抜く。
ゴールデンウイークの人ごみの中、魚が出る場所は制約のあるところばかりです。
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山吹が咲き乱れ。
雲ひとつ無い、ドピーカン。
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優しく迎えてくれた、美しい渓の友人たち
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ベイトキャスター 新緑の至福・・・・。

posted by saurus junior at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 釣行記

2008年05月05日

ゴールデンウイーク!フライマンのMさんと・・!

今日は、友人のMさんが高山にやってきました。
先週、下見をした河川に午後から2人で出かけましたが・・。
あいにくの雨で、ドライフライにシビア・・。
ニンフの釣りになりましたが、Mさん、見事に美しいイワナをゲットしました!
この川らしい、ぬめりの強い愛しいイワナです。
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さすがに、連休だけあって人だらけ!
竿抜けを狙って、キレイないわなが出ました。

私もお共で、いいヤマメが出ました。
尺ちょい切れくらいですね!
ブラウンバックのいいヤマメでした。
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明日も2人で、渓流を楽しみます。
苔むした、新緑に囲まれた山の渓に出かけます。
連休最終日。小規模河川。先行者有り・・・。
シビアな条件ですがどうなりますことやら。

明日は晴天なのでドライで出るかな?
僕はブラウニー+TY−REXで後から行きます。

良い日になりますように!
posted by saurus junior at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 釣行記

2008年04月27日

ゴールデンウイークの日曜日!大混雑です。

ゴールデンウイークの日曜日。
当然、川は大混雑。
本流スジは濁っているので、またちょっと偵察に・・・・。
午後2時から5時まで3時間支流をチェック。
フライマンのMさんがやってくるので、昨日とはまた違う人気河川もチェックすることにした。

人気河川だけに、人 人 人・・・・。
好ポイントの淵やトロ瀬は満員状態。
ゴクリと唾を飲むようなポイントは朝から何人がネバリ倒したのか?銀座状態だ。
当然、もう終了ポイントになっている。

良さそうな空いているポイントに入っても何も反応無し。
これは、作戦変更で徹底的に竿抜け狙いでいこう。

対岸のちょっとしたえぐれ、淵と瀬の間のちょっとした落ち込みや
ガンガン瀬の鏡になったポケット ウォーターを狙う。

水は多くて、普段はつり上る規模の渓流なのだが、
水量が多くてミノーがアッツと言う間に流れ去るので、上から流し込んでやる。
しかも、ポケットウォーターの狙い撃ちだ。
スパシンだと沈みすぎる、フローティングだと鏡の周りの流れにとられてしまい、ルアーがアピールするほどポイントに入らない。

そこで、秘密兵器のブラウニー7センチの落とし込みバリエーションで攻める。
小さなポイントに送り込み、縦にしゃくってやるのだ。
鏡の中で踊るタイトローリング。
「プルッツ!プリプリッツ!」
竿抜けの愛らしいトラウトたちが次々とブラウニーを襲った!

3時間だけれど今日は「入れパク状態」で数が解らなくなる位釣れました
竿抜けという竿抜けを穴釣りのようにタイトローリングが縦に舞った!
コツはすっと沈めて、抵抗が緩くなる暖流帯に入ったら、ビュッツと20センチほど縦にしゃくってやる、強く切れ良くがアクションのコツだ。
これが絶妙に効く!これを同じところで2〜3回しゃくっていると、ギラッツ!とアタックと言うわけです。

新作ミノーとベイトタックルが産み出した新技です。
困ったときの幅が広がりました。
周りのおじさんが、連発している僕の横に来て、なんでそんなに釣れるの?とびっくりしていました。
僕は「ザウルスのルアーだから釣れるんですよ!」
思いっきり、PRしてきました。

Mさん!魚はイッパイいますよ!!!
もう、下見と称して支流の友人をいじめるのはやめときます。
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(可憐なイワナどの!)
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(グッドなヤマメさん!)
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(元気なイワナ!真横からガッツリ!

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(美しいヤマメ。見とれてしまいます。)
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(川の宝石。アマゴも飛び出した!)
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(ぽってり太った、ナイスなイワナも出た!)
渓流で、ゴールデンウイークで、人だらけで、これだけ出れば
大満足です。ブラウニーシンキング7cm!恐るべし・・・・。
入れパク!!!

飛騨はよいところです。トラウトがイッパイいます!
皆さん遊びに来てください。
posted by saurus junior at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 釣行記

2008年04月26日

雨の飛騨。渓流を偵察。

今日は雨の一日。
本流は増水、濁りで釣りにならず。

午後から2時間だけ河川パトロールに出かける。
本流がだめなのと、5月の連休後半に東京の友人が遊びに来るので、彼の為に支流をチェック。

東京の友人は家族ぐるみの付き合いで、いつも家族で来るんだけれど、今回はご主人だけで遊びに来る。
目的はずばりフィッシング!
彼はフライマンで、できれば支流で良いイワナやヤマメを釣りたいとの嗜好です。
水温も上がり、連休後半はドライでも楽しめそう。
後は、魚がちゃんといるかチェックしておこう。

と言うわけで、フライむきの支流をチェック。
今日は50ベイトキャスターに入魂してきました。
今日のミノーは新発売の ブラウニーシンキング7cm。
ベイトキャスターとのコンビは強力です。

ブラウニー5cm、TY−REX5cmは投げられる。
ブラウニーシンキング5cm、TY−REX7cmはストレス無く使える。
ブラウニーシンキング7cmになると、逆風が吹こうが、アンダーのバックハンドだろうが雨が降ろうが鼻歌交じりで使える。
ブラウニー7cmは常にシェイクしてやってポーズを入れてやるとまことに効果的にトラウトを誘ってくれる。
強く動かすことを意識すると非常に良いアクションをしてくれる。
もちろん、ガンガン瀬で泳ぎきる!
すごい・・・。無敵だ・・・・。
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(ヤマメ君!元気にブラウニーを襲った!)

20センチから25センチのヤマメやイワナが5匹出ました。
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(この支流のイワナはいつも白っぽい。キレイなイワナです。)

東京のMさんに告ぐ!(連休に来る友人)
魚はいますよ!後は釣っていただくだけです。
核心のポイントはさわらないようにチェックしてます。
ご安心を!!

一緒に渓流をやるのを楽しみにして待ってます。
もちろん私はブラウニーで後をついて行きます。

釣れますように!!
posted by saurus junior at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 釣行記

2008年04月23日

今朝の 「朝だけ君」はレインボー40cmUP!

IMGP2046.JPG
今日は朝から仕事があるので、朝6時〜9時まで限定で本流に行きました。
一番近いビッグレインボーポイントは自宅のベッドから15分で到着です。
昨日良い思いをしたので、今日も朝だけちょっと・・・。
こういうのを「朝だけ君」(あさだけくん)といいます。

今日は後輩のHくんも朝だけ君にお付き合いしてもらい。
写真を撮ってもらいました。
昨日ほどのサイズではありませんが、パーフェクトなネィティブ
ビッグレインボー 40cmUPをゲット!

太ってます。
これがさらにアユを食って 50cm!60cmとでかくなってゆきます。
今日はサービスショットでチラッと橋を写しときました。
この橋の場所だけでなく、いろんな場所でレインボーが出ます。

良い季節になってきました。
GOOD!!!!レインボー むっちゃ引きますよ!
posted by saurus junior at 10:12| Comment(4) | TrackBack(0) | ■ 釣行記

2008年04月22日

大暴釣だ!!尺ヤマメ!ビッグレインボー 乱舞!!

川サクラの花.JPG
飛騨の本流はサクラ真っ盛り!
今日はドピーカンの晴天で 気温も20度以上に上がり汗ばむほどの良い天気。
晴天の川.JPG
この、好天気に誘われて水温が12度まで上がった。
雪代で増水気味の本流。水色はそれほど悪くない。
近くの1000m位の峰には残雪が残り、どてはサクラ満開、
空は夏のように抜けるドピーカン。
さわやかな一日が、大変なことになった。

本日は午前9時〜午後2時まで時間が出来たので、川に向かう。
午後からは仕事が入っている。
サクラの川に向かう時間は無いので、もう一つの大本命を目指して地元の本流に行った。

これが大変なことになった。
この数時間、川が大爆発!!
水温上昇と好天に誘われ、本流のビッグトラウトが瀬に突っ込んできて、大暴れ!

尺イワナに尺レインボー、良型ヤマメが連発!
しかもスパシンの金赤が大当たり!
今日はシルバー系にすると、反応が鈍い。
数時間で20本ゲット!

数だけではないのだ!
40cmUPのパーフェクト ビッグレインボー!
レインボー40.JPG
(丸々太った、へら鮒のような体型!軽く40cmアップ!)

さらに
大本命の 50cmUPレインボーも出た!
レインボー50.JPGレインボー50 2.JPG
完全無欠のドピンシャン ワイルド!
女性のモモほどありそうなブットイ ボディー!
50cm級になると、サクラマスより強い。
飛びまくりの走りまくり!

ベイトキャスターの60を今日 おろして、入魂どころか
当たり竿になりました。

流木の脇でヒットしたので、強引にロックして引きずり出して、広いところで走りまくってファイト!


強烈な引きは、フォージ(平打ち)の強いスプリットリングを引き伸ばし(けつのリング!伸びてヤバカッタ)
フォージの太軸のフックを伸ばし(腹のフック!)
針のびた.JPG
このルアーのダメージでファイトを想像してみてください。
ものすごい引きとジャンプ。
最高にエキサイトしました。

さらに今日は 尺ヤマメも追加!
パーマークのハッキリした、完璧なワイルド 尺ヤマメも
姿を見せた!
尺ヤマメ.JPG
(31cm ヤマメ ヒレピンだ!)

恐るべし ベイトキャスター60M−Cとスパシン金赤 コンビ!
暴釣システム タックルです!
さらに今日は、活性が高くてガッツリ喰ってきたこともあるけれど、これだけ数もサイズもそろってバラシはわずか1本だけ!
ほんとにこのロッドはバラシが少ない良い出来ばえです。


アンバサダー1601cとの相性もバッチリです!
花ベイト.JPG
(野生のスミレがキレイでした。)

今日は
親友の肉屋Y氏と釣りに行く予定が、友人に所用が出来て1人で
釣行。
以前から、彼を釣りに誘って用事でいけない日はこうなることが多いんです。
Yどの 怒らないでくださいね・・。

暴釣の数時間でした! ご機嫌です!

posted by saurus junior at 16:59| Comment(4) | TrackBack(0) | ■ 釣行記

2008年04月09日

富山はサクラ満開!!瀬頭でもサクラが出た!

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昨日 一昨日と富山に行ってきました。
神通川の土手はサクラが満開!
草花も、虫たちも そこらじゅうに春があふれてきました!

水温も10度くらいまで日中はあがるようになり、お昼前後のサクラマスは瀬に入ってくる固体も現れました。
IMGP1925_t.jpg
昨日は小さいですがサクラマスが日中、瀬からトロ瀬に開いてゆく
瀬の頭付近でヒットしました!
最近はチャートずいていましたが、昨日はブルーバックでゲットです。
これからますます、流れの速いところでのトゥイッチング ゲームが始まります!
ますます強いアクションでサクラマスがストライクする!

いよいよ最高の季節がやってきます。
次は神通川の上流区間で、ベイトキャスター70MH−Cと
TY−REXの11cmシステムで
瀬のサクラマスを狙いたいと思います。

釣れますよーに! 
posted by saurus junior at 13:40| Comment(2) | TrackBack(0) | ■ 釣行記

2008年04月04日

2008 神通川解禁 ドキュメント

お待たせしました。
神通の解禁ドキュメントをお送りします。

この数日、忙殺されて遅くなってしまいました。
こういうものは、すぐ報告しないといけないですよね。
では、どうぞ!

2008年神通川解禁。
僕にとっては10年ぶりの神通川に立つ。
サクラマスが開いて10年目の今年、初めて当選。
思いも格別だ。

解禁前日は、夕方4時に現地入りポイントをチェック。
富山大橋の架け替え工事で流れは右岸に寄せられ、雪代とあいまって、神通大橋から水道管橋までは、カッ飛んでサクラの付き場は無いと判断。
JRから下流はテトラ帯だが、テトラが増水で水没してヒットしても3重のテトラを越えてランディングは強引さをともないリスクがいっぱい。
かけてもまず獲れない。

そうなると、JR上流からその上の橋の間がベストであろう。

ひとりつぶやきながら、川を見ていると、同じく偵察に川に立つ1人のアングラーに遭遇。
彼と話をしながらポイントを絞ってゆく。

その長野からのアングラー。
神通当選は2回目だが一昨年はサクラに会うことは出来なかった。
人生、まだサクラマスを釣ったことがないと言う。
話を聞くと、渓流の釣りはかなり釣り込んでいる。
後は、本流と遡上魚へのアジャストだろう。

絞り込んだポイントの前に僕のキャンパーと長野のアングラーの車。
一昨年の話だと、夜中の3時にはポイントにずらりと人が並んでいたらしい。

ポイントは絞り込んだ、後は人との勝負。
夜中の3時半に川に向かう。

長野の彼が車から出てくる。
「早いですね」
暗がりに人影。
「一緒にやりましょうよ。僕も今日は1人だから・・・。」

5時過ぎまでの暗がりで、ポイントに立ち約2時間2人でいろんな話をする。
[サクラマスはトゥイッチングしたほうが釣れます?」
「バラシはどのくらいの確立ですか?」
「リトリーブのスピードは?」
「ポイントの読みは?」
「シンキング?ディープ?フローティング?」
質問と返信のキャッチボールが続く。

夜明け前の薄明るい時間が訪れキャストをはじめる。
日の出から数十分で、僕らの下流のアングラーにヒット!
そして無事ランディング。
後から聞いたら52センチのやや小ぶりなサクラマスだったようだ。

ウラヤマシー!

2人で眺めながら感情が高ぶってくる。

「朝一は開きのプールにいるけど、絶対やる気の有るサクラは僕らの目の前のかけ上がりに入る。時間は8時から9時くらいかな?」
僕には確信があった。
出るならここだ。それもゴールデンタイムに!

サクラのスイッチはいつ入るかわからない。
時間を推測しつつもいつスイッチが入って僕らの目の前をサクラが定位しても良いように、リズミカルにキャストリトリーブを繰り返す。8時くらいにはっただろうか・・。
「出るなら、僕と君の立っている間、わずか15mのピンスポットだと思うよ・・・。」
僕は、彼の立つスポットのけつのかけ上がりがどんな感じななっているのか気になって
「ちょっと場所交代しようか。」

場所を入れ替えることにする。
僕の場所はかけ上がりがきつく、トロから重い瀬に変わるまさにブレークラインでここに付かねばどこに着くというような、本流のピンスポットだ。

彼のポジションに移ると、やや思ったよりも駆け上がって開いてしまい、イマイチ浅いようだ。
「やっぱり僕のポジションがベストかな・・。」

その上も気になるのでチェックしてみるがこの頭に入るのは
雪代が入ってPHショックの午後だろう。

ひとり、頭がグルグル回っていると。

「ヒット!!来ました・・・・。」
長野の彼に神通初サクラヒット。

一気にまき上げて、足元でバシャバシャいっている。
「まきすぎ!まきすぎ!ゆっくり行こう!」
声をかけて、見事56センチの初サクラをゲットした。
「おめでとう!!!」
彼の顔は紅潮している。
当然だろう、恋焦がれたサクラマスとの出会いだ。

がっちり握手を交わし一声かける。
「よし!狙い通りだ!時間は8時過ぎ!」

僕には確信があった。
「絶対ダブるぞ!」
彼に一声かける。
「次は、僕にそこやらせて。」

リトリーブする、強弱をつけながらCDレックスを出し入れする。
水が太く重いので、チューニングは18gのエクストラヘビーチューニング。
その分強くアクションをかける。

彼のヒットから20分も立っていないだろう。

「ドスッツ! ズドズド ズドスト グングングン!」
強烈にトルキーな当たりがZYシャフトを襲う。

「で でかいな・・・。」
重い引きに、大型のサクラマスと確信する。

「ズズッツ ズズッツ!」ドラッグがすべるが、中にはテトラや石がゴロゴロしている。流れも重い。
ドラッグは締めてあるので少しドラッグが出つつも、すんなりサクラはよってくる。

ここで慌てて早く寄せすぎると失敗する。
慌てず、巻き過ぎず、時間をかけて寄せてくる。
水没テトラが目に入る。
そこだけは無理をして魚を浮かせて一気に寄せる。

手前は泥の川原だ。
一発でずりあげて決める。

「で でかいですね!!」
長野の彼が魚体のでかさに声を上げる!!

65cm、3.5kgの大型のサクラマスが手に収まった。
DSC_0140_t.jpg
(で でかいなー ウロコがぼろぼろ取れる、スーパーフレッシュランの砲弾!)
「読み通り 8時半だ!!」
ポイントを絞りきり、時間とサクラの活性も読みきって手にした
究極の砲弾型 サクラマス。

僕にとっては、恋焦がれ、思いに思いが募り、川に立つことすらできなかったこの10年。
「神通マスを釣ってこそサクラマス」
僕の中では人生の中でも、特別な出会いになった。

解禁日は6本のサクラマスがゲットされ、そのうち僕らが入ったポイントの頭からけつまでで4本出た。

結果だけでなく、作戦とポイントの選択が完璧であったことが1本以上に納得の行く成果であった。

解禁日の混雑で6本は決してよい解禁日ではないだろう。
この瞬きのようなわずかなチャンスをフレッシュなアングラーと共に共有できた最高な一日でした。

シーズンは始まったばかり、次なる狙いは上流域の攻略。
ポイントと流れはしっかりチェックしてある。
水量と水温と、タイミングで必ず巨大なサクラマスがあのガンガン瀬の大岩の脇で僕のミノーをひったくるはずだ。


次の挑戦にきもちが走り、もう寝不足の夜が続いている。
仕事に忙殺され、次の釣行を思いながら、神通の幕開けをかみしめている・・・。
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2008年03月19日

三面川 解禁日 激流の中のピンスポット

三面川景色_t.jpg
残雪の残る三面川 2008年の解禁を迎えた。
久しぶりに雪の多い年で、上流域はカンジキが欲しいくらいだ。

前日夕方に村上入りした僕は、今夜は一人の前夜祭。
明日は東京のお客さんと東北の仲間、村上の仲間が集まる。
1年ぶりの三面と友人との再会に高揚感を押さえられない。
眠れないのは解っているけど早めに床に入る。

解禁日の朝は霜が降りていた。
フリースの手袋を選ぶ。
天気は良くなるはずだ。
朝一がだめでも、日が差す9時〜10時が狙い目か?
ゴールデンタイムにどこに入っているか勝負だ・・・。
色々考えながら準備を急ぐ。

朝一は混雑している下流域を避けて、上流の超A級ポイントを選ぶ。一昨日の雨で増水気味で笹にごり状態。
状況としてはバッチリだ。魚もかなり動いているに違いない。

上流のポイントに入ると、なんと両岸に 人 人 人 人 人 人
核心ポイントは銀座状態。
何とか間を探して入るがノーヒット。
回りもヒットした様子は無い。

さすがに日曜日の解禁日だ。
サクラマスの資格を取っている人が300人強。
おそらく250人以上は川に立っているのではないかと思われる大混雑で、上流から下流まで両岸びっしり人が入って、やる場所が無い。

ポイントをチェックしながら中流域の狙いのポイントまで移動。
狙いの9時過ぎだった。
橋げたにぶつかり対岸のテトラにぶつかり、かけあがりを形成するそのポイントの中ほどには流木が沈んでいる。

昨年は師匠の則さんもこの流木の後ろで1本かけている。

核心のピンポイントを下流に見て、その瀬の頭から流していく。
先行者が一人いるが、一声かけてポイントに入る。

核心の流木のあたりまで来た。
濁りが有る、先行者があるので、CDレックス8.5のカラーはチャートリュースを選ぶ。
キャスト、着水。1mの深さをキープしてミノーを送り込む。
ストラクチャーの手前に来たところで、ロッドを下流側に倒して10センチだけさらに沈めてやる。

「シュッツ シュツッ シュッツ」
ロッドティップが風を切った瞬間、「ギラッツ!ズンズンズン!」閃光とローリングの振動が手に伝わってくる。
「アッツ!」約三秒後にフッと軽くなり、虚しくCDレックスだけが戻ってきた。「ショートバイトか・・・。」

九頭竜でもショートバイトで終わっているので、バラシはしょうがないと思いつつも、「あまりショートバイトが続くといやだな・・。」弱気の虫を必死で抑える。

「くそー!!!」
叫ぶ僕の元に、東京のRさんが駆け寄ってきた。
目が輝いている。「い 居ますね!」
「水が多いから、次の魚が入ってきますよ。付いてるのは1本じゃないかもしれないし。もう少しやってみましょう!」
気を取り直して、粘ってみるが後は音なし。
30分ほどやって次のポイントを目指すために車に乗り込んだ。
とそのとき・・・。
Rさんが「アッツ!何かネットに入ってますよ!釣れたんじゃないですか?」
僕のバラシを見ていた先行者が、僕らが去ったポイントに入り僕がばらしたそのピンポイント、まさにその場所でネットの中の銀鱗を呆然と見つめている!
「やられた・・・。」ばらしたその後で、その場所ですぐ釣られると本当にショックがでかい。

気を取り直して移動するが、どうしても悔しさが拭い去れない。

ふと ネコヤナギに目をやる。
必死に冬を耐えて、今 日差しに誘われて目を覚ましたところだ。愛らしく、なぜかほっとする。
同じく、厳しい冬を乗り越えてきた同士だからだろうか。
ねこやなぎ_t.jpg
ネコヤナギであらぶる心が少し落ち着いた。

ポイントを探りながら、村上の春の息吹が目に入ってきた。
軒下には、1mは有ろうかと言う巨大なオスの鮭が吊るしてある。
村上名物「鮭びたし」になる。
塩をしてカチカチに干してある鮭の皮と骨を引き、よく切れる包丁でうすくスライスして、日本酒をかけて頂く。
酒は村上の銘酒「〆張鶴」で決まりだ。
т_t.jpg
春の日差しが柔らかく軒下を包む。
この空気感と村上の伝統が古くからの風情を引き継いでいる。

さて気を取り直して、情報収集。
下流まで行ってみると、ポツポツ釣れている様だ。
いつも一番釣れている瀬波大橋より下流やJRの下流はノーヒットらしい。水が多いからサクラマスは移動したのだろう。

JRから下渡大橋の間で5本、その上流で1本、水明橋下流で2本上流で1本。上流域は岩沢で1本。10本確認。
これだけ中流域で上がれば、普通、瀬波大橋では10本位上がってもいいくらい釣れるのは下が多い。
ベイトキャスターたち.jpg
(集うベイトキャスター 同士たち)

情報を集め、午後には村上の友人 佐久間くんが合流。
僕の情報と合わせてポイントと作戦を組み立てる。

狙いは雪代が少し入る、午後2時から3時にどこにいるかだ!
250人の釣り人にいじめられ、あっという間にサクラはすれて、ストラクチャーに入るか対岸に非難するか、移動するか・・。

見慣れていないカラーのチャートリュースは最高だろう。
いじめられた後だからサイズを7センチのCDレックスにしよう。
チューニングは微妙にソフトな1gプラスのウエイトチューン。

佐久間くんの勧めで、銀座ポイントの対岸を目指す。
人が多いほうは入りやすい上に瀬の開きが広がる好ポイントだ。
さらに対岸は道が悪く、さらに残雪で車が入っていない。
ガンガン瀬なのだが、支流がぶつかり流木がからみ、合流には
約15mの縦のスリットが入っている。
「対岸で追われて、このスリットに入っているに違いない!」
佐久間君は言い切る。

ポイントに向かう途中。4駆のランクルショートがスタックしてデフロックでも4輪からまわり。だめか・・・。
あきらめかけたその瞬間。奇跡的に佐久間君の知り合いがジムニーで登場!助け舟に引きずり上げてもらって無事生還。

「こりゃついている。釣れるよ!」俄然元気になってきた。
そのジムニーのジモティーもそのスリットを目指していた。
ますます期待は高まる。

ただし、ポイントは超A難度のピンスポット。
ガンガン瀬の中に縦にスリット。
支流がぶつかりウエーディング出来るのはスリットの上からほんの2mくらいの真横まで。10m以上はそれ以上真横には立てない。
ぎりぎりまでウエーディングしても足が砂で洗われて危険だし、ガンガン瀬でスリットの終わりのすぐ脇には流木の塊。
無理をすると命にかかわる。

スリットの上はクロスで誘い、ぎりぎりまで下ったら後はダウンクロス、スリットのケツは完全にダウンになる。

一通り探るが、当たりはない。
今度はスリットの上流にたって完全にダウンで送り込んでゆく。
リトリーブすると60cmくらいの深さを泳いでくる。
止めてやると1mくらいの水深でステイする。
スリットの最深部は2m弱。
ボトムを取る必要はないが、ボトムに張り付いたサクラマスを誘い出すには後10センチから20センチ沈めて誘いたい。

スリットを縦に探る。水深60cm、止めて1m、ロッドワークで10センチ単位で出し入れしながら誘っていると、フッツとガンガン瀬の抵抗が一瞬ひるんだ。
「前当たりだ!」 「ゴクリッツ・・・。」つばを飲む。

すかさずサムバーをクリックしてクラッチを切り 1m送り込む。
1m送り込むとこの流速とミノーのチューニングなら15センチ沈む。スリット最後の駆け上がりに付いている!
水深1.5m。ミノーを1.2m水深に送り込みバシッツ バシッツ!2回誘いをかける。
ボトムをとるのではなく、張り付いているサクラの攻撃射程の30cmから40センチまで入れて、誘って喰わせる!
「ズドッッ!モソモソッツ!」重く鈍くCDレックスが押さえ込まれた。狙い通りパズルがもう一つはまった!!

これからが大変。
かけた場所がすごい。
ガンガン瀬の中のスリット。しかもいっさい下れない。
スリットの下には流木群、通称 流木の巣が待っている。
「モゾモゾッツ・・・。」「バッシッツ!」
一発合わせを入れると、そこに張り付いたサクラが猛烈にもがきながらスリットを出てガンガン瀬の中に逃げ込み流木の巣を目指そうとしている。「ズズッツ ズズッツ・・・。」
2キロテンションのドラッグが滑ってゆく。
「これ以上ドラッグが出たら終わりだ!一か八か勝負だ!」
ドラッグをフルロックしてさらにスプールを親指で押さえてフルロックする。
ロッドはボウをして水面につくすれすれまで寝かしてサクラを止める。「ゴンゴンゴン ゴンゴンゴン!」10秒ほど抵抗してなんとか一発目の走りを強引に止めた。サクラは再びスリットのそこに戻り張り付いた。
一発目の危機を乗り越えてここで追いあわせを入れる。
「ガツッツ!ガッツツ!」2発合わせを入れた。
おそらく口の先の固いところだろう。最高にばれやすい状況だが何とか魚を乗せることが出来た。

ここから壮絶なファイトが始まった。
上流にいるRさんと、佐久間君はまだ僕のヒットにきずいていない。下流を向いてサクラと対峙するこのタイミングで後ろを振り返ってヒットを伝える余裕は無い。

寝かせていたロッドをいよいよ立てて、ボトムからサクラマスを引きずり出す!
モゾモゾ ズズ・・・。張り付いているターゲットをスリットから強引に引きずり出すと、今度はガンガン瀬に躍り出てものすごいスピードでダッシュを見せる。
「最高のファイトだ!!」ぼくも完全に戦闘モードに入って、サイドプレッシャーとボウを繰り返し、サクラにプレッシャーをかける。ものすごい引きだ!上流に走り支流にも突っ込んでゆく。
ドラッグは締めてある。あまり巻き過ぎると手元で大暴れしてバラしてしまう。走るだけ走らせプレッシャーをかけ弱ってからランディングにはいらないとこの超A難度のシチューエーションは攻略できない。

360度魚が走り回っている。
スリットと流木だけ注意する。

5分ほど戦っただろうか・・。
ようやく本流側のガンガン瀬の中で動きが鈍くなり、空気を吸わせると抵抗も弱ってきた。
ここでようやく上流のRさんに声をかける。
「ヒット!!」ずいぶん前のヒットだけど、大声でファイトを仲間に伝える。
Rさんが走ってきた。

ネットに手をかけ、ランディングを試みるが瀬の中に立ち足の砂がすくわれ不安定な上にネットをかざすとサクラが瀬の中を下がってゆく。Rさんにランディングのアシストをお願いして一発でランディング!「で でかいですね!!」でかいだけじゃなく、かけた場所も大変だし、本当に強い魚でむちゃくちゃ引いた。

狙いに狙い、絞りに絞り、チョイスもストロークも全てを絞り込みヒットさせた納得の1本。
かけた場所もファイトも物凄いものだった。
ベイトだから出来たアクションと送り込み。
ベイトだから止められた猛烈な走り。

ランディングで最後のパズルがきっちりとはまり、春の使者、
ガンガン瀬の妖精が僕の手に収まった。
サクラマス_t.jpg
恐ろしく、霊気を感じるほどの、
厳しいきつい目つきのサクラマス 60cm 2.5`。
これほどきつい表情のメスは初めてだ。
きつい性格のマスだからこんなに引いたのだろうか?
きつい性格のマスだから、早春にもかかわらず、このガンガン瀬に
入ったのだろうか?

サクラマスと言っても本当に一匹一匹違う表情を見せてくれる。
この瞬間に全てが報われ、全てのしがらみから開放される。

作戦も、状況判断もそして 壮絶なファイトも全てが完璧で納得の1本であった。

その夜は、仲間が集い ラムにワインに村上牛で祝杯が上がった。
つきないサクラマスの話。
友の笑い声、芳醇に広がる南仏のヴァン ド ペイ。
僕のキャンパーの横に大型の東屋を張って、6人で至福の時間を共有した。
夜は尽きることなく、床に就いたのは深夜だった。

翌日は相変わらずの人だらけ。「三面が近年に無くつれたぞ!」
噂が広がり、皆やる気満々だ。

といっても250人で確認したのが10本ほど。その他つれていたとしても多くて15本だろう。
黙っていてもこの混雑じゃ誰かに見られて、すぐ川中に情報が広がる。こっそり釣ろうなんて解禁日には不可能だ。
釣れたといっても この妖精にふれることが出来たのは20人に一人くらいのプラチナ ラッキーであり、相変わらず夢の手の届かない「孤高の宝物。サクラマス」なのである。

2日目に確認したのは、2本だけ。100人に一人の確率。

これだけの低確率だが、絞込み、引き出しを駆使し、とにかく引き倒せば通常の2倍以上の確立まではゲットの確立を上げることは出来る。
それでも、なかなか触れることの出来ない「春の妖精」
いつまでも僕の心を惑わせてくれる。
会いたくてたまらない・・・・。
三面サクラマス_t.jpg
美しき銀鱗。野生が産み出した完璧な芸術作品である。

ロッド:ベイトキャスター クイックトゥイッチン 71H
ライン:14lb ナイロン 
リーダー:30lb
ルアー:CDレックス 7cm 
    チャートリュース(1g+チューン)
ベイトリール:シマノ カルカッタDC201

ヴィヴァ!チャートリューサーズ!

素晴らしい渓相を見せる三面川。
ロケーションも最高だ。
三面川景色2_t.jpg
 

posted by saurus junior at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 釣行記

2008年03月18日

三面解禁!サクラ咲く!

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三面解禁!サクラが咲きました!
60cmオーバー サクラマス
CDレックス7cm チャート
クイックトゥイッチン 71

ガンガン瀬のスリットの中から引きずり出した納得の一匹!
先ほど、戻りましたが、疲れてヘロヘロなので、とりあえず映像アップ!明日は詳細をお知らせします。

見事な砲弾の魚体に、今まで釣った中でもまれに見る厳しい、きつい顔つきの春の使者。
厳しい自然を感じる、いかつい表情を見せるサクラに出会いました。

ガンガン瀬?本当にすごい瀬の中でかけて、ものすごいファイトの末、この至宝を手にしました。
詳細は又明日!!

CA3A0033_t.jpg
(今まで釣ってきた中でも、国内で釣ったメスの中で一番険しい表情を見せてくれた、今回のサクラマス。今まで釣ったサクラも一匹一匹表情が違う。自然の奇跡と奥深さをしみじみ感じる。)
posted by saurus junior at 00:04| Comment(2) | TrackBack(0) | ■ 釣行記

2008年03月11日

本流イワナ いかついオス42cm!

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(今日は42cmのオス 大イワナが出た!)
今朝の本流パトロール。
42cmのオスのイワナが出ました。
先日の40cmよりも、さらにいかつい顔がかっこいいオス!
丸々と太ったコンディションの良いワイルド ワン!
全ひれ刺さるほどシャープな美しい魚体。
ドピンシャンです。

同行の友人も35センチをゲット!
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上流の工事で掘り起こされた冬眠中のカエルかなにか、大きな餌を丸呑みにしていた。腹がふぐのように膨れて、ゴツゴツしていた。
これほど獰猛な魚は、飛騨の本流ではイワナだけだ。オス イワナ 35cm)

ぽかぽか陽気で、雪がどんどん溶けている。
もうすぐ本格的な雪代が出て、本流は手も足も出なくなり小休止。
そうなると、本流の上流域や、高原の水量が多くなってでかいのが狙える。

明日から、北方行脚の予定。
帰った頃は、飛騨は雪代がすごいかもしれない。

本日は、岩魚の他に、シラメが出ました。
シラメはヤマメの銀化固体の中でも下流に下って40cmオーバーに育ち戻ってくるタイプ、いわゆる本流の戻りヤマメと言われるタイプです。同じ本流でもブラウンバックで丸々としたヤマメがいるのに、このシラメはほっそりしてグリーンバック、鰭のふちが黒っぽくなっている。下流に下る長いたびの準備のためこうした変化を身につけたヤマメだ。
これもまた、飛騨のネイティブの一つである。
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(シラメ。ギンピカの体に グリーンバックが美しい。ウロコは取れやすい。ダムがなければ海まで下るのかもしれない。)
posted by saurus junior at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 釣行記

2008年03月04日

本流イワナ 40cmオーバー!

40cm_t.jpg40cm顔_t.jpg
(40cm!本流イワナ。完全無欠の魚体!)
本日はぽかぽか陽気で、根雪も緩む暖かい日!
朝から3時間だけ、本流パトロール!

今日は40センチの本流イワナが出ました!
40センチを超えると、オスはかなり顔つきが変わってくる。
いかつい眼光は、カオスと畏怖さえ感じる。
出だし好調です!GOOD!

しばらくは良い状態が続き、雪代が本格的になると、小休止。
そうなると、別の川の本流が良くなる!

今日はもう一本35センチも出ました。
40センチと比べるとあどけなさが残っていますが、とても美しい完全無欠のワイルド イワナ!
涙がこみ上げるくらい、愛しい。
35センチ顔_t.jpg35センチ_t.jpg
(美しい35センチの、本流イワナ!)

40センチは来年 45センチに!
35センチは来年 40センチに!

でかくなってくれ!!!!

50UP狙うぞ!!
posted by saurus junior at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 釣行記

2008年03月03日

ドピンシャンのブラウントラウト ゲット!

IMGP1866_t.jpgIMGP1869_t.jpg
(本流!42センチの 全ひれドピンシャンのブラウン!)
今日は穏やかな日。
午前中、数時間だけ本流の下流域へパトロール。
雪が深いので、カンジキでラッセル。

大きめのルアーに反応がないので、スパシンにかえると、グッドコンディションのブラウントラウトがヒット!
今シーズン最初のビッグトラウト 42センチだ!
GOOD!!!!

飛騨の本流。
2〜3年前くらいから、ブラウントラウトがたまに釣れる。
僕の飛騨での最大は60cm弱(一昨年の記録)

今日はガンちゃんにカッ飛びチューニングしてもらった
ABU 2601Cで楽しみました。

さらにでかいやつ(おそらくドデカイ レインボー 大本命!)
が、かかったんだけど、ドラッグがズコンと滑ってしまってばれてしまいました。
ABUだけにしょうがない。
こういうときは親指でドラッグのサポートをする必要も有るだろう。

チューニングは良く飛びます!
めげずにビッグなトラウト狙いますぞ!

次は50オーバーだ!!
posted by saurus junior at 16:01| Comment(1) | TrackBack(0) | ■ 釣行記

2008年03月01日

2008飛騨の渓!解禁!

本日 飛騨の渓流解禁日。
吹雪が大暴れ、大荒れの天気。
解禁日に川に立つ僕を想像して、後輩たちや釣友たちも「さすがに今日は、ルアーじゃミノーじゃ釣れないだろう!」
と思っているに違いない。
そう判断して、今日は釣行をあきらめるのが普通だろう。

でも、こんな悪天候でも釣りに行くアホがいる。
吹雪1_t.jpg
狙いの本流は、工事が入り濁って釣りにならない。
朝一は本流の工事エリアから一番遠い下流のエリアを攻めるが、
雪が大量に川に降り注ぎ、水温低下でネイティブの反応なし。
次第に濁りが入ってくる。

さらに雪は降りしきる。
吹雪2_t.jpg
解禁日だというのに釣り人の姿はない。

混雑しているのは、成魚放流された河川とエリアで、僕はそこに用はない。狙うはネイティブ!
その上この悪天候で、居付きのトラウトは活性が一気に下がった状態だ。
だから、誰もいないエリアの悪天解禁日。

本流は濁りがありあきらめる。
さらに下流のエリアは、積雪が1.5m以上も有り、アプローチが困難で危険と判断して、支流をやることにする。
狙いは尺上トラウト!

あまり上流に行くとゴルジェとさらに増える積雪で危険と判断して、支流のなるべく下流エリアを探る。

それでも積雪は1m以上。
カンジキをはいてラッセル!
ラッセル_t.jpg

一瞬、吹雪が小降りの雪に変わった瞬間にトラウトのチェイスが!
選んだエリアが当たり、3ヒット!2ゲット!
神通サクラマスのDNAを受け継ぐ可憐なヤマメに出会った!

約半年振りの再会に、思わず熱いものがこみ上げてきた。
解禁日に尺上とまではいかなかったが、23〜25センチの良型のヤマメに会うことが出来て、ご機嫌!
いよいよ春が来ました。
この条件でのネイティブ ゲットで満足している。
yamame1_t.jpgyamame 2_t.jpg
タックルはベイトキャスター!ブラウニーシンキング5cm!
流下する水生昆虫をイメージして、シンキングで金黒!
低活性のネイティブにもバッチリ効きます!
ベイトキャスター_t.jpg
気分よく釣り下っていると、どんどん雪が深くなってきた。
気温が上がってきて、カンジキを履いていても時々胸あたりまで雪に沈んでしまう。
そのうち、あちらこちらで気温が上がって緩んだ雪渓が崩れ始めた。視界の中で雪崩があちらこちらで起き始めた。
「危ないな、もうやめよう!」
後ろ髪を引かれる思いだが、ここでストップ フィッシングにする勇気のほうが大切だ。
こうした状況で無理をしてひどい目にあったことが何度も有る。
だから、もう無理はしなくなった。
振り返ると、すごい雪の壁!!
雪の壁_t.jpg

どうやって道まで戻るんだ・・・・。
あとの、苦労はご想像下さい。

汗だくになって車に戻ったが、湯気が立っているのは体だけでなく、釣りバカ魂もカッカと来ているのだ!
今日はお酒も旨いぞ!!!

カンパーイ!!

P.S.今日は結局、3つの漁協のエリアを探っては移動して、パターンを探り、持てる引き出しを駆使して、執念の釣果!
早春のネイティブ トラウトの釣りは難しい。
大切なことは、同じ場所や同じ川に執着せず、だめと思ったら思い切って移動とパターンの変更を繰り返す。
そうすると、難攻不落の厳寒トラウトも微笑んでくれる!
チャンスは必ず有る!

posted by saurus junior at 15:15| Comment(2) | TrackBack(0) | ■ 釣行記

2008年02月02日

解禁!九頭竜川 2008

PA0_0017_t.jpg
(ホワイト アウト!天池 上流から見た、JR下流方向)
31日 夕方に九頭竜入り。
8号線下流を下見する。やや水は多いが、水色も悪くない。
水温も6度強有る。サクラマスさえ入っていればチャンスがありそうだ。

富山のお客さんと合流して、夜一杯やる。
僕のキャンパーに野郎が3人。興奮ぎみにあっという間に時間が流れもう夜中の1時だ。
朝は4時起き、5時には川に張り付く。日の出が6時50分過ぎ、明るくなり始めるのが6時半ちょっと前。
床に入るが、うつらうつらするだけで寝付けない。
いつもこうだ。

床に就くと、雪が降り始めた。あっという間に吹雪になりまわりは雪化粧をまとってゆく。「やばいな、水温が下がっちゃうよ。」
ボーっとしながら、外に目をやる。

さあ、いよいよ解禁。
期待に反して、吹雪と昨日から水温2度低下(4℃)の最悪スタート。
8号線下流の天ちゃんポイントに朝一をかけるが何事も起こらない。僕を含め5人並んでひたすら投げまくる。
2時間くらいたっただろうか、少し雲が切れて明るくなった、その瞬間、隣のアングラーにチェイスがあった。「足元まで追ってきました!」いるぞいるぞ!
期待が高まる。

サクラマスは、こうした、光がさすなどちょっとした変化でスイッチが入る。チャンスだ。
そのちょっと後、リトリーブ速度を少し上げた瞬間、僕のCDレックスにもサクラマスが食い上げた!しかし、針にも触れず消えていった。イマイチ活性が低い。雪が降って水温2度の低下は最悪の解禁パターンだ。この雪さえなければ、2度の水温低下がなければこの2本のチェイスも喰っていた気がする。

その後、10時まで何事も起こらず、場所移動と情報収集に入る。
高屋橋まで下ってみるが、情報は天池橋 下流で1本だけ。
雪はやんだり吹雪になったり、光が差すタイミングと雪代が入るタイミングが今日のチャンスだろう。
そのチャンスに核心ポイントにいるように!

狙いは、外れていない、サクラマスも少ないながら居るには居る。

その後、天池上流に入ると、一瞬光がさし、そのタイミングで天池下流で1本釣り上げたアングラーに遭遇!天池で下流本日2本目。
それから、お昼にかけて天気はどんどん回復して雪は溶けてゆく。
気持ち増水して、少し雪代の色が入り始めた。水温も1度上がった。チャンスだ!!

移動を繰り返し、12時半に九頭竜橋上流へ。
ボトムを取って、細かいトゥイッチをかけながらクロスのストリームでCDレックスが浮き上がった瞬間に待望のサクラマスが喰ってきた!!
「ギラッツ!カツーン!!」ゴソゴソッツと感触を残したまま後は軽くなってしまった。
完全な突っかけのショートバイト。バレてしまった。
トゥイッチングは宿命的にばれやすい。
ましてや、イマイチ本気で喰ってきていないショートバイト。
残念だけれど、バラシはバラシ、引きずってもしょうがない。

その後、朝一のポイントに戻る。
「雪代が入ると、サクラマスは動いてポイントの頭に付く!」
この法則は何度も経験している。

「先ほどのポイントの頭がくさいぞ!」
同行者に声をかけてポイントを目指すが核心の頭には先行者が。
そのすぐ下でキャストしているとすぐに、そのヘッドに入ったアングラーにヒット!!
読みどおりだったけど、そこに居たのは僕ではなかった。
そのアングラーは見事 60cm級のサクラマスをゲット。

僕の解禁日はここで終了。残念。後ろ髪が引かれる。
午後2時でロッドオフ。
戻って、仕事が残っている。
2日の朝9時までに搬入する荷物がありその準備に戻らなくてはならない。
その荷物は東京のビッグサイトへ!2月5日〜8日のビッグサイト
 ギフトショーへ僕の作る工芸ブランド「真工芸」で出展するのです。この期間は、ビッグサイトでブースに張り付いています。

解禁前日はほとんど不眠。昨晩も荷物の準備で夜中まで作業。
先ほど搬入してほとんど2日眠らず、今ふらふらになってトークを書いている。速報は早くしないと・・・・。

総括すると、僕が帰った後、天気はさらに回復してサクラマスの活性も上がったようだ。午後に多くのヒットがあった。

高屋で1本、天池 下流で2本、越鉄鉄橋下流で1本、JRで一本、8号下流 水門上流テトラ 1本、僕のすぐ上で上がった 天ちゃんポイントで1本。
ゲットの確認はこの7本。
チェイスの話が3本、ばらしたとの話が2本。
人手が何人か確認は取れていないけど、仮に200人とすると、
200人で7本。
昨年は200人で ゼロだから 去年よりは良かったということであるが、相変わらずの低確率だ。

それでも、九頭竜に行く。
九頭竜はサクラマス釣りの発祥の地「メッカ」だからだ。
九頭竜で釣ってこそ サクラマス!
いつまでもサクラマスが九頭川に遡り続けますように・・・。

追記(昨日の情報が飛び交い、九頭竜 ボッコボコー!なんて話題も入ってきた。7本でボコボコー?10年ほど前の解禁日は倍釣れている。ここ数年の不調で7本でボッコボコー!ってことになっちゃうんだな。でも、盛り上がるって事は良いことだ!明日は日曜日、休日チャレンジする人は頑張ってください!釣れますよーに!)
posted by saurus junior at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 釣行記