2007年03月06日

飛騨の渓流の幕開け

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今日は親友のY氏と地元、飛騨高山の渓流を楽しむ予定である。
今シーズン初の地元釣行だ。
2人ともいつも本流域で大物を狙っているのだが、今日は昨日からの悪天候でビッグトラウトが狙える宮川、高原川、庄川などの本流は濁流と大増水で全く釣りにならない。
支流域を回ってみるがどこも増水で釣りになりそうにも無い。

途中、漁協の方に会った。「昨日より水3倍に増えてるよ。今日はどこもだめじゃないの。」

ここまでくると、今日はロッドオフかって?
とんでもない!こうした大増水したときに唯一釣りになる秘密の支流があるのだ。数年前の台風の直後に災害の危険がある状態でもこの支流はOKだった。そしてその時は暴釣している。
小渓流なので30センチオーバーの岩魚が出たら大物だ。

ベイトタックルをウルトラライトスピニングに持ち替えてその支流を目指した。おそらく飛騨中で釣りになるのはこの支流だけだろう。

ポイントに到着すると、かなりの増水だ。釣りにならないほどではないが
アップの釣りだとアッという間にミノーがポイントを通過し魚がルアーを追いきれない。釣り下るほどの規模の流れではないが今日の状況を判断して釣り下ることにした。

通常この時期、このポイントでは2m以上の積雪があるのだが異常な暖冬の今年はほとんど残雪も残っていない。
とは言え3月初旬の冷水期である。ミノーをじっくり見せてやる必要がある。トゥイッチはミノーがなるべく移動しないようにスラックをとりキラッツ キラッツと平を打つように強めに反射させるのがポイントである。

釣りはじめてすぐに2人ともヒットを連発した。良型ヤマメのダブルヒットもあった。ここぞというポイントでは必ず魚がヒットしてきた。

20センチから25センチほどのヤマメ、岩魚がコンスタントにヒットしてくる。有名河川のぼろぼろ成魚放流魚とはちがう、良いコンディションの
トラウトたちが僕らのミノーアクションに答えてくれる。中には完全無欠の純粋天然物も混じってくる。「今日の選択は大当たりだね。飛騨中で釣ってるの僕らだけじゃないの?!」

しばらくすると、一回り大きな固体がヒットし大岩の脇でぐるんぐるん体をよじっている。「よし、いい岩魚だ!」
スムーズにランディングすると柿色斑点の美しい完全無欠の天然岩魚が目に入った。「いいサイズだ!」手のひらを当ててサイズを見るとざっと32センチ。この場所では最高のトラウトだ。

移動して良い撮影場所を探していると大暴れして流れに帰っていった。
「元気がいいな!」うれしくなってしまった。
写真で見せられなくてごめんなさい。

その後もコンスタントにヒットが続き、数も伸びていった。
午後からは仕事が入っているため会社に戻ることになっている。
あせることなく、春の難しいコンディションの日に読みきって良いつりができたので2人ともご機嫌な半日だ。

僕が32cmの岩魚を頭に岩魚6匹、ヤマメ4匹の10匹。
Y氏はヤマメ2匹、岩魚1匹、ニジマス1匹の4匹をゲットして。
満足のうちにロッドを収めた。

「いよいよ春が来たな!」今日は良い日になった。
THANK YOU 宮川!
あっつ 宮川支流ってばらしちゃった・・・・。
posted by saurus junior at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 釣行記
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